断食が健康に与える良い影響と注意点

スポンサーリンク

数年前から流行り始めている断食、「ファステイング」とも呼ばれていて、プチ断食などもあり若い人で実践している人も多いようです。

しかし断食って結構ハードル高いイメージありませんか?メディアではよく聞きますが身近で実践している人も少なく、(実はやっていて知らないだけかもしれませんが。。。。)断食がどんなものなのかなかなかわからないのが正直なところではないでしょうか。

今回は断食の種類や必要な準備、体に与える効果などをご紹介します。

なぜ断食すると健康になるの?

人間をはじめとした生物は養分を得ないと生きていくことが出来ません。それなのになぜ断食をすると健康になるのか、それは栄養の過剰摂取によって体調の崩れが起きてしまうからです。

食べる事自体が悪影響を与えるのではなく、「食べ過ぎてしまう事」が良くないのです。過剰な栄養摂取は血液の汚れに繋がります。

タンパク質は筋肉の成形に必要な栄養素ですが、取得しすぎる事で腸内で腐敗ガスが発生、それが血液の中に流れ込み血液が汚れてしまいます。その汚れた血液を解毒するのに肝臓や腎臓が働きます。慢性的にこれが続くと体のだるさを引き起こしてしまいます。

断食を行うにあたっての注意点

断食を行う場合、決して最初から無理をしないことが重要です。特に肝臓や腎臓に疾患をお持ちの方は先ずは主治医さんに相談することをお勧めします。

また、断食後の食事の取り方、断食中の注意点等しっかり調べてから実施します。自分で実施するのが不安な方はファスティングのサポートを行っているクリニックなどで、しっかりしたプログラムの中で実施するのが良いでしょう。

断食の効果

血液を綺麗にする断食、ファスティングは2~3日後から効果があると言われています。たとえば禁煙、禁酒などをすると大体3日後くらいから禁断症状が現れ始めます。これはそのくらいのタイミングで血液に含まれる毒素が薄くなることで禁断症状が出てくると考えられているからです。

同じようにファスティングでも3日後程度からようやく血液が綺麗になり、体が修復され始メルのです。糖質制限で最近よく聞くケトン体もそのころから分泌が増え始め、体とともに脳も活性化されはじめます。

断食を行う効果とその理由として、「オートファジー」が理由に挙げられます。「オートファジー」とは細胞が栄養飢餓の状態になると、細胞内に蓄積されていた不要なタンパク質などを分解し、新しいタンパク質として利用する機能のことを言います。この機能を促すのが断食を行う理由であり、昔から断食を実施している宗教などは、自然にこの作用を理解していたのかもしれませんね。

断食中は全く食べられないの?

断食というと、全く飲まず食わずで過ごすとイメージされますが、そんなことはありません。今流行しているファスティングも、ファスティング専用の酵素ドリンクを飲みながら実施するのが主流です。

また、イスラム教で毎年行われているラマダーン(1ヶ月の断食期間)も、日の出から日没までの時間帯のみ一切の飲み食いを禁止されており、日没後は通常通り食事ができます。もちろん断食期間ですので、消化の良いものを食べるのが一般的です。

流石に飲まず食わずではないので安心してください。

いかがでしたでしょうか。一度やってみるとその効果にはまってしまうかもしれませんよね。私も是非チャレンジしてみたいと思いますので、その際にはレポートします。

それでは。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。