自灯明 法灯明(じとうみょう ほうとうみょう)信じるのは自分自身と信じるものだけ:ビジネスで活用する禅語・名言

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こんにちは、マインドアプリです。

自分のよりどころとするものがふっと無くなってしまった時、何を頼りにしていくべきか、そういう時は誰にでも突然訪れるものです。

暗闇を歩いていて、突然明かりが消えてしまったら?前も後ろも見えない状況で、何を頼りにして歩いていけばいいのか。

今回はそんな時に何をよりどころにするべきかを説いた禅語を紹介しましょう。

それではスタート

自灯明 法灯明(じとうみょう ほうとうみょう)の意味

自灯明(じとうみょう)とは自分自身、自分自身を目の前を照らす明かりと見立てています。そして、これは自分が何を信じればいいのか分からなくなった時に、自分自身の光を信じなさいという意味が込められています。

法灯明(ほうとうみょう)とは仏法、仏の教えが自分自身の明かりとなることを指しています。もし自分自身にさえ自信が持てなくなってしまった時、仏法の光を頼りにしなさいという意味が込められています。

自灯明 法灯明(じとうみょう ほうとうみょう)には、生きる上で何かに迷ってしまった場合、まずは自分自身を信じて、足を前に踏み出しなさい。そしてそれでも自分自身に自信がなくなってしまった時は、仏の教えを頼りにして前に進んで行きなさいという禅語です。

誰かが自分の足元を照らしてくれない、道を示してくれないといって嘆いてはいけません。自分自身の生き方、それは自分自身が決めるしかないと言っても過言ではありません。

道を踏み外してしまったら、それは誰のせいでもない、自分自身の責任なのです。この禅語は実は「依頼心」、誰かを無意識に頼ってしまうことを戒めるという意味も込められています。

自灯明 法灯明(じとうみょう ほうとうみょう)の由来

お釈迦様が亡くなられる間際、弟子の一人がこう言いました。

「師が亡くなられた後は、何を頼りに生きたらいいのでしょうか」

そこでお釈迦様は弟子にこう言ったそうです。

「自ら灯りとせよ、法を灯りとせよ」

自灯明 法灯明はこのお釈迦様が弟子に伝えた言葉が元になった禅語です。

ビジネスでの活用方法

信頼できる上司が突然部署移動または退職してしまった

今は転職が普通の世の中になってきました。私も転職の経験がありますし、一緒に働いているメンバーも転職して職場を去ってしまった経験があります。皆さんも同じだと思います。

自分の上司が退職してしまうことはあまりないかと思いますが、突然の辞令で別の部署に移動になってしまったという経験を持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「これから私達の業務は誰が管理するのか」

「新しい人が他から来ても、しっかりと相談に乗ってくれるのか」

「せっかくやりやすい環境だったのに。。。」

などと嘆く方も多いのではないでしょうか。しっかりした上司ほど他の部署から引っ張られて異動になるケースが多いのではないでしょうか。

そんな時はどうするべきか、まずは焦らずに自分自身がこれまでやってきたことをただ続けることが一番重要なのではないでしょうか。焦っても仕方がありません。やるべきことは自分がこれまでやってきたこと。自分自身を信じてまずは自分ができることを続けていくことなんです。

まとめ

いかがでしたか。

自分の身内が亡くなってしまった時も、途方にくれてしまいますよね。お先真っ暗とはよく言ったもので、本当にどうすればいいか分からなくなってしまいます。

しかし、暗闇の中で途方にくれるより、自分自身を信じて少しずつでも前に前進することが、暗闇を照らす一筋の光になってくれることでしょう。

信じるべきは自分自身。人の言葉に惑わされずに、自分自身の信じた道を進んでください。それが自分自身にとっての「灯り」になるはずです。

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