花粉症対策はこれで決まり!ムズムズを根本から解決する3つの方法があった!舌下免疫療法って?

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長い冬も終わりそろそろ春の芽吹きの時期。今年は例年に比べて寒かったので、暖かくなるのが待ち遠しい人も多いのではないでしょうか。しかし春の芽吹きの時期は同時に、そう花粉症の季節です。花粉症がなぜ発生するのか、予防と改善方法はあるのでしょうか。鼻水と涙で毎年苦しまなければいけないのでしょうか。

今回はその答えとして3つの解決策をご紹介します。

なぜ花粉症が発症するのか

そもそも花粉症ってどうして発生するのでしょうか。去年までなんでもなかったのに、今年の春から鼻がムズムズし始まったという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

花粉症は現在、日本人の4分の1の人が症状が出ているという「国民症」です。花粉症は「季節性アレルギー鼻炎」といって、アレルギー性疾患の一つです。沢山の人が悩まされる花粉症は近年発症者は増えていて、喘息やアトピーなどのアレルギー性疾患は先進国において増加していると言います。それななぜでしょうか。

一つの仮説として、衛生仮説と呼ばれる説があります。衛生仮説とは乳幼児期における衛生環境が免疫系の発達へ影響を及ぼしているという説です。生まれてから清潔な環境で育ち、あまり菌に感染せずに成長すると、本来成長するべき免疫が成長せずにアレルギーが発症発症しやすくなってしまうという説です。

しかし、よくなった環境を自分たちの意思で悪化させるのもむずかしですよね。どこまで汚せばいいのかわからないですし、あえて何かに感染させるというのも不可能です。私たちにの花粉症対策に未来はないのでしょうか。そんな事はありません。解決策は必ずあります。

そのほかにも環境汚染物質や環境ホルモンの影響で発症者が増加しているという説もあります。

日本固有の理由ではありますが、戦後の杉の植林による影響もあります。戦後に木材確保を目的として日本では真っ直ぐに伸びて建材にしやすい杉が沢山植林されました。その後海外からの安い木材が輸入された事で植林された杉は伐採されず、成長し、大量の杉花粉をばら撒いているというのが理由です。まさか植林始めた時はこのような影響が出るとは思ってもいなかった事でしょう。

解決その1 食べ物で症状を抑える

花粉症を抑える行動として、食事選びを気をつけるという対処方法があります。どのような点に気をつければいいのかご紹介します。

アレルギーは免疫機能と密接な関係があると言われています。その免疫機能を整える働きがあるのが腸内なのです。腸内環境の改善によって体の免疫システムが改善していくのです。

免疫を高める効果があるのが「善玉菌」、善玉菌を増やす事で免疫力が改善します。

善玉菌を増やすためには乳酸菌、ビフィズス菌などを含んだヨーグルト食品が代表的なのではないでしょうか。乳酸菌を含んだ食品として意外と知られていないのがキムチやぬか漬けなどにも含まれています。

乳酸菌だけとっても効果的ではありません。菌がしっかり働くには育てるための餌となるものが必要です。代表的なものとしてはオリゴ糖、食物繊維などがあります。根菜やきな粉、バナナなどもその両方をバランスよく含む食材です。

毎日3回の食事のどれかに乳酸菌を含む食材、同時にオリゴ糖なども取得すると腸内環境が改善し、免疫機能が高まる事が期待できます。

解決その2 舌下免疫療法

花粉症対策の薬なども販売されていますが、副作用として眠くなってしまったりするものもあり、運転中や仕事中はなかなか薬に頼る事が出来ないという方もいらっしゃると思います。最近聞くようになった治療法が「舌下免疫療法」という治療法です。舌下免疫療法とはどういった治療法かというと、微量のスギ花粉が入ったエキスを舌下に垂らします。あえてスギ花粉のエキスを体内に入れる事で、抵抗を体の中に作っていく療法です。

強い薬などではなく、自然の成分で対処出来ますが、人によってはかゆみや腫れなどがあるようです。即効性を求めるのではなく、根本的に花粉症にならない体を作っていくという意味においてはこれまでにない解決方法だと言えます。

また、花粉だけではなく、他の物質に対するアレルギーもこの舌下免疫療法で改善の報告があります。

どれくらいの費用がかかるのかというと、舌下免疫療法は保険適用可能で、1ヶ月1,000円程度が相場で、その他医療機関の診察料なども発生します。

解決その3 根本的解決すぎる対処があった

最後にスギ花粉に悩まされる人たちのファイナルウェポンになりうる解決方法がありました。それはスギ花粉を出さないスギ、「無花粉スギ」です。根本的過ぎてびっくりしますよね。そもそも花粉が出ないスギがあるなんて。

この無花粉スギは1992年に突然変異のスギとして発見され、そのスギを研究し品種改良したのが無花粉スギの始まりです。現在富山県でこの無花粉スギの品種である「はるよこい」を育てていて、都市部に出荷できるよう準備が進んでいるという事です。

しかし、全てがこの無花粉スギに置き換えられるわけではなく、花粉症は他の花粉によっても引き起こされるため、根本解決方法ではありますが、かなり先の話になってしまいそうですね。

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